急にニキビができてしまって悩んでいる方は多いのではないでしょうか??
大人のニキビの原因はさまざまで、複数の要素が絡み合って発生します。
例えば、ニキビができる肌は皮脂の分泌が過剰と思いがちですが、実はそうではありません!
乾燥による水分不足もその原因のひとつでもあるのです。

ニキビを治す際の注意点

ニキビとは「尋常性ざ瘡」という皮膚疾患のひとつです。
気になるから自分で潰してしまうケースも多いようですが、これは絶対にしてはいけないこと。
雑菌がついて炎症が悪化し、ニキビ跡になってしまうこともあるので要注意。
症状が気になったら皮膚科専門医の診断を必ず受けましょう。
また、日頃の生活やスキンケア・メイクアップなどを気をつけることで、肌状態をよくして、悪化を防ぐこともできますよ。

ニキビを悪化させないために

【ストレス解消を積極的に】

精神的なストレスはニキビを引き起こしやすく、症状の悪化にもつながります。
仕事のオンオフはしっかりと切り替え、趣味に時間を取るなど、自分なりの方法でストレス解消をしていきましょう。
また、さっと済ませてしまいがちな入浴も、しっかりと入浴してリラックスすることも効果的です。
お風呂上がりは、肌に負担をかけない適切なスキンケアとメイクアップはストレス軽減に効果的ですよ。

【バランスのよい食生活を徹底】

栄養バランスは重要です。好きなものだけを食べるのではなく、バランスの良い食事を心がけましょう。
脂肪分や糖質の多い食べ物がニキビの原因になるというのは、医学的に証明されておらず、完全に控えることはせずに、バランスを常に意識すれば良いです。
よく、ダイエットをするとニキビができやすい人が多いですが、これは食生活のバランスを崩してしまっているためです。
痩せても肌がボロボロになってしまっては良くないので、バランスの良い食生活は絶対に必須な要素です。

【睡眠時間はしっかりと】

睡眠不足はホルモンバランスを崩す大きな要因。
皮膚の回復力が著しく低下し、よりニキビができやすい状態になります。
精神的なストレスにも多大な影響を与えてしまうため、睡眠はたっぷり、8時間程度が理想的です。肌の回復力がピークを迎えるのは午後10時から午前2時なので、夜更かしをせずに早めに就寝しましょう。

【肌への低刺激を意識】

気づかずに肌に刺激を与えているケースが多々あります。
枕カバーや布団、冬の寒い時期のマフラーなど、肌に触れるものは清潔にしておかなければなりません。
特に、女性の方はファンデーションのパフは汚れてしまっていて、そこからニキビに繋がるケースがあります。
身の回りのものを見直して、清潔に保ちましょう。
また、ついついニキビを触ったり、つぶしてしまったりという癖も、ニキビを悪化させる要因です。
毎日の行動も合わせて見直してみることをオススメします。

【紫外線対策は万全に】

紫外線はニキビの天敵です。肌のバリア機能を低下させ、炎症を悪化させてしまいます。
ニキビ跡の色素沈着の原因にもなるため、できるだけ紫外線から皮膚を守るように日焼け止めをしっかり塗って外へ出かけたほうが良いです。
ここで注意ですが、油分の多い日焼け止めはニキビに負担がかかるため、油分を極力抑えた日焼け止めを選んで使いましょう。

化粧水でニキビケアを

皮脂はニキビの原因と見られがちですが、肌の外からの細菌が毛穴に入るのを防いでくれます。
そのため、洗顔をこまめに行う際には必ず化粧水を使いましょう。
また、化粧水を使うのは洗顔後5分以内を徹底しましょう。
時間が経ってしまうと、毛穴に細菌が入り、よりニキビを悪化させる原因となります。
でも、化粧水を使うと肌がベタベタする気がする…という方も多いと思います。
その場合、サラサラタイプの化粧水でも良いので、必ず徹底してください。
肌が乾燥すると、肌からより油分が発生してベタベタのオイリー肌になりがちです。

最後に

基本的にはしっかりと肌を洗い、少しやり過ぎなくらい洗い流してあげ、最後に保湿を欠かさずに行ってあげれば、すぐに症状が緩和されます。
治るまでは、触れて刺激を与えずに可能な限り負担を軽減してください。